酒場と言えばやはり居酒屋だろう。

居酒屋の歴史的な意味と原点である酒や酒場のことを興味深い出来事を挙げながら、簡単に書いてみました。

酒場と言えばやはり居酒屋だろう。

居酒屋の原点である酒と酒場

居酒屋は、庶民感覚のあふれるところですが、もともとは酒場だったのが、店先でつまみなどを出して酒を飲ませたのが始まりだそうです。最初は簡単なものだったようですが、お店になり椅子やテーブルをおいて、酒を飲ませるのは、自然の成り行きだったと思います。そうしながら今の居酒屋になってきたのでしょう。私も都会のガード下の焼き鳥屋に仕事帰りに通ったことがありましたが、お店は汚いし、椅子はなくカウンターだけで、そのお店の主人がカウンターの中で焼き鳥を焼いているだけの簡単なところなのですが、いつもその時間は満員で、とても繁盛していました。今もそうでしょうが、その酒も焼き鳥もとても美味しくて、癖になる味でした。それが居酒屋の原型なのでしょう。昔はみんなそのような形で、今のように進化してきたのだと思います。なかなか味わい深いものがあります。

酒の歴史も面白いもので、江戸時代ににごり酒という透明ではない白い酒だったものが、ある時に人間関係で恨みを持った今で言う社員が、灰を大量に大きな酒樽に投棄して逃げたらしいのですが、その結果透明な酒ができて、今の酒になったそうです。余りにも出来過ぎた話なので真実かどうかはわかりませんが、ありえる話ですね。それで今の居酒屋ができたということですね。人間関係は昔も今も変わらないものらしいです。そして雇われる方が弱い立場なのはやはり変わりませんが、人間関係のこじれも悪いことばかりではないということでしょう。

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